世帯分離と後期高齢者医療制度について

世帯分離後期高齢者医療制度について話題になっています。
まず、世帯分離という言葉もあまり聞き慣れないことばですが、「世帯」とは実際に同一の住居で起居して、生計を同じくする者の集団を、法律上一つの「世帯」という単位として使われています。
世帯は、通常複数の親族から形成されていることが多いのですが、親族以外の者であっても、実際に同一の住居で起居し、生計を同じくしている限り、同一の世帯に属するそうです。
また、一人であっても独立した住居と生計を営んでいる場合は、「独居世帯」としてひとつの世帯として扱われます。
後期高齢者医療制度の保険料と世帯分離の関係です。後期高齢者医療制度の保険料は、世帯の収入等を基準に算出されており、夫婦で年金を受け取っていたり、子供と同居していて収入がある場合、後期高齢者医療制度の保険料が高くなっているそうです。
現在、世帯及び世帯主の法令上の定義が厳密でないために、社会保険や社会福祉の給付増や負担減・後期高齢者医療の保険料の負担を少しでも軽くしようと、意図的な世帯分離や世帯主設定がされているのです。
しかし、世帯分離をしたから、後期高齢者医療の保険料が必ずしも安くなるのではないようです。
難しい問題なので、よく検討したほうがよいでしょう。


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1. 世帯分離  [ よしえの出来事 ]   2008年09月19日 09:34
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